注力すべきこと(08.02.04)
日産自動車、V字回復という言葉で有名なカルロス・ゴーン氏は、 「会社が直面している問題の最前線、たとえば特定の地域であれ、特定の機能であれ、 社長はそこにいるべきです」と述べています。 会社の業績が好調、不調を問わず、いま一番に考えなければいけないことはなにか。 個人でも、いま自分に一番足りないものはなにか。 バランスよく、総合的にという言葉は響きがいいかもしれない。 あれもこれもと、言い出せばいろいろあるのかもしれない。 しかし、私はカルロス・ゴーン氏と同じように、 ひとつひとつこなしていく、つぶしていく方が性にあっている。 力を分散して行なうより、集中特化して、どこかなにかを秀でる方がいいのは、 ランチェスターの手法でもおなじみ。 優等生タイプのオール4 個性的な5もあれば1もある(1じゃいけないのかな、せめて3?) どちらがいいのか、どちらを選ぶのかは、個人、会社の自由だが、 ひとつひとつ局地戦で勝つほうが、全体的に負けないよりも使える、使われると思う。 人生も面白くなるのでは、その時燃え上がれるのではないでしょうか。