今日の午後、千葉市の海浜幕張駅近くにあるテクノガーデンで、
土地の選び方セミナー(旭化成ホームズ主催)の講師をしなければなりません。
何度も講師をしてはいるのですが、毎度のこと、あがり症の私は緊張してしまいます。
(ワクワク感もあるのですが)
内容の質量ともに、また、不動産の見識、オリジナリティにはある程度の自負はあるのですが、
どうも、一方的に話すのは苦手で、語りもうまくなく、どこまで伝えられるのか、不安もあります。
そんな不安を日本経済新聞が察知してくれたかどうかは不明(というかあるわけない)ですが、
今日の同紙PLUS1に“人前であがらないコツ”という特集記事が掲載されました。
こういう悪運は私にはあるんですね、なぜか。
では、セミナー前の予習を含めて、ちょっとポイントだけご紹介させて頂きます。
・あがりの主因は精神的なものと技術的なものがあり、前者は失敗経験などのトラウマ、
後者は話し方の組み立てや事前の練習不足。この二つの対応が、あがり克服の王道。
・精神的なものは、開き直りと逃げずに経験を積むこと。
・技術面は、事前準備とリハーサル。本番中は視線対策、うなづいたりニコニコしている人を見る。
一文が終わるごとに見る人を変える。相手の反応は気にせず、伝えたいことに集中すること。
そして、あがってしまったら、あがったと告白してしまうのも一つの手。
う〜ん、視線対策、私はここかもしれません。
真剣な目って、講師側から見ると怖い視線に見えてしまうんです。
セミナーの参加者は基本的に面識がない方ですから、どういう人か分からないので、
なおさらそう感じてしまうんです。
セミナーの基本的なテクニックに“アイスブレイク”というものがあります。
アイスブレイク、氷を壊す・溶かす、ということから、
重たい冷たい空気を柔らかくすること、そうするための話題、話術。
または、参加者同士の緊張感や抵抗感などを解消するための、
コミュニケーション作業など。
営業活動で、打ち合わせなどをするのは、営業初心者時代からあまり緊張はしなかったので、
大勢の方と一度に相対する、質疑応答ではなく一方的であることが苦手なのかもしれません。
中学時代の恩師は、このあたりの性格を見抜いていたのか、
強引に全校スピーチを私にやらせたことがありました。
先生、すいません、20年以上経った今でも、相変わらず苦手です。