この本を読んでから、私の面談に少し変化が現れました。
私の面談をご存知の方はお分かりかもしれませんが、
営業色が薄く(不動産情報を出して、これはどうだこうだとしない)、
雑談などを交えながら、どのような住まいをイメージされているのか、
日常の生活をどのように過ごされているのかを探りながら、
最適な住まいやエリア、住まい探しのスケジュール・流れなどを打ち合わせしてきました。
ここ数日、連日のように、面談、打ち合わせをこなしており、
私自身は意識的に何も変えていないのですが、何かが変わった感じがしております。
これは隣で同席していた住宅営業の方も感じたらしく、打ち合わせ後に、
言っていることなどは変わらないけど、何か変わりましたねと仰っていました。
お客様がイメージしている住まいを感じ取ること、お客様が私に何を期待し、
何を求めるいるのかを的確に感じて応えること、こちらからお伝えする内容など、
中身そのものは変わっていないと思いますが、表面的な部分でちょっと進化したかもしれません。
振り返って考えてみると、面談、打ち合わせの内容を分解、分析、チェックしていく、
住まい探しをしていくにあたっての行動として、何をすべきかを、
すっきりと分かりやすくなりました。
今まで、私自身の見識や人間性をぶつけ、
お客様が真に求めているものを感じ取るというセンスみたいな部分に、
分析という科学的な手法が加わったのかもしれません。