高校生の頃、日本マクドナルド創業者の藤田田氏が書いた
“ユダヤ流”のビジネス本を、何度も何度も読み込んだ記憶があります。
ソフトバンクの孫氏も同様とのこと。
ただし、その後、この著者である藤田氏に会うために行動を起こした孫氏と、
胸にしまった私を比べることにより、思い立ったら行動するということが
いかに大事か実証されています。
孫氏は、藤田氏に、これからの世の中はコンピュータ社会になるから、
ビジネスをするならその方向へ進むといいよと助言され、
孫氏はコンピュータの本場アメリカに渡り勉強。
その後、ソフトバンク設立し、活躍したのは皆さまがご存知の通り。
私がこれらの本を読んだのは20年以上前、もちろん、内容は覚えておりません。
しかし、数多く本を読んだなかでも、このシリーズだけは何度も
繰り返し読んだ記憶は確実に残っています。
(他の本はほとんど忘れた、あと覚えているのは韓非子くらい)
先日、子供と古本屋に行った際、何気なく店内を回っていると、
藤田氏ユダヤ流シリーズの一冊“ユダヤ流金持ちラッパの吹き方”が置いてあり、
思わず、懐かしさと復習のために購入し読んでみました。
書かれている内容でビックリしたのは、藤田氏が将来の予測をしており、
その内容がかなり当たっていること。
この書籍が書かれたのは1985年(昭和60年)。
コンピュータ社会が浸透し、ビジネスチャンスが大きくなることは孫氏での逸話の通り。
パソコンブームはウィンドウズ95が発売されてからのことなので、10年以上前に予測していた。
この他に、健康、起業、焼酎、和食のファーストフード(回転寿司かな)、ミネラルウォーターなど。
このことをしっかり覚えているか、この本を大人になったときに読んでいればなと、ちょっと残念。